[介護]介護保険

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治療―薬―メマリー―用法・処方


メマリーの用法・処方(用量・服用方法など)

原則―製薬会社(第一三共)による用法・処方

用量

メマリーは、1日1回5mgから開始し、その後1週間ごとに5mgずつ増やしていき、最終的には維持量として1日1回20mgを服用するようにします。

なお、メーカーの第一三共では、臨床試験の結果からメマリーは20mgにまで増やさないと効果がないとしています。

服用方法(服用時・服用回数など)

増量しても朝1回で服用します。

コウノメソッド

コウノメソッドとは、名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦先生が開発された認知症の体系的な治療法です。

以下は、河野先生が、ご自身のブログ(ドクターコウノの認知症ブログ)で、メマリーの用法・処方について書いておられる部分の要約です。

用量
最低処方量

メマリーの最低有効量は、1.25mgであるとし、薬剤過敏患者には2.5mgを推奨しています。

最低有効量

第一三共は、臨床試験の結果からメマリーは20mgに達しないと効かないと思っていたらしいが、現在全国からぞくぞくと5mgで効いたという報告が相次いでいるといいます。

増量方法

河野先生は、間違いなく言えることはメマリーの1週間ごとの増量は早すぎるといいます。

これは、アリセプト(エーザイ)が作った悪しき慣例とまでいっています。

服用方法(服用時・服用回数など)
服用時

メマリーは興奮性がなく、何時に飲んでもいいので、めまい対策に寝る前に服用することも一つの方法であるとしています。

服用回数

たとえば、2週目に10mgに増量する場合、これを1度に服用するのではなく、危険分散のためには、5mgを2回飲ませたほうが安全としています。



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